遺留捜査4(2017年)の感想まとめ！斉藤由貴が出ないとつまらない？

2017年版、遺留捜査4が放送されやはり高視聴率をマークしたので、テレ朝の刑事ドラマシリーズは根強い人気ですね。

視聴率の推移は、13.1％、8.8％、10.9％、10.8％となっています。木曜20時からのドラマなのにこの数字が凄いですね。

最終回まで安定した視聴率をキープできると思います。
人気ドラマだからこそ、ネット上での感想はどうなっているのか気になるものですよね。

そこで今回こちらで、遺留捜査4(2017年)の感想をネット上のコメントからまとめてみました。

また、斉藤由貴が出ないとつまらないと言う意見もあるので、なぜ斉藤由貴が降板しているのかをピックアップします。

遺留捜査4(2017年)のネット上での感想まとめ！

2017年の遺留捜査4ではなんと舞台は京都に移ってキャストも一新されました。

京都府警のメンツとなるので当然と言えば当然ですね。遺留捜査では第1シリーズから第3シリーズまではキャストが違うので、恒例なんですよ。

テレ朝の刑事ドラマは遺留捜査も当然ながら、視聴率がかなり良いんですよね。

相棒、科捜研の女、捜査一課長、9係、刑事7人などなど。

現在放送中の、東山紀之の刑事7人もキャストが豪華で、視聴率も絶好調なようですね。

→刑事7人(第3シリーズ)の感想まとめ！愛之助は殉職ではなく黒幕説が

さて、今回の遺留捜査4の感想はどういったものがあるのか、そして評判はどうなのか調べてみたので、以下をご覧ください。

今回の遺留捜査はコメントにもあったように、後味が悪い事件が多いなという印象を私も受けました。

犯人たちに、「おいおい、もうちょっと落ち着けよ」って言いたくなるほどですね。

内容に関しては脚本によりますが、どれも面白いし気軽に観ることが出来ます。そして主人公の上川隆也が落ち着きある役なので、こちらも落ち着いて観てられますねｗ

遺留捜査4(2017年)では斉藤由貴が出ないからつまらない？なぜ降板？

遺留捜査の第2シリーズから第3シリーズに登場した斉藤由貴ですが、今回では登場していません。

というのも、主人公の上川隆也の舞台が、京都府警へと変わったためキャストが一新されたからです。

ですので、斉藤由貴が降板したとかではないんですよね。
もしシリーズ5があるとして、京都が舞台では無かったら斉藤由貴が復活しているかもしれませんね。

斉藤由貴は、現在のドラマで渡辺直美が主演のカンナさーんに出てるので、友情出演も無さそうです。

斉藤由貴を観たいのなら、評判がいいカンナさーんを観ましょうｗ

→カンナさーんの感想や評判、評価！斉藤由貴の降板はなく視聴率アップに貢献

さて、ネット上でのコメントを確認しましたが、斉藤由貴が出ないからつまらないと発言してる方がちらほらいましたね。

しかし、別に斉藤由貴が出なくても十分面白いですね。馴染みがあったので今回出ないことは寂しく感じさせますが、ストーリーは面白い。

そういった発言をされる方は、相当な斉藤由貴ファンだったと思われますね。