そして誰もいなくなった ガキの使いの正体は誰か？バーにいた白髪の馬場！

そして誰もいなくなった2話はもう観ましたか？今回のキーワードとなった「ガキの使い」です。このドラマの終了後もガキの使いやあらへんでが放送されていますが、全く関係ないですよｗ

さて、気になるのはガキの使いの正体は誰かということ。影となって分かりにくかったのですが、もう正体はバレました。今回はガキノ使いの正体に迫ります。

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ガキの使いの正体はバーにいた白髪のおじさん馬場という人物

2話目にいきなり登場した「ガキの使い」という謎の人物は誰？とネット上では様々な議論が出されていますが、もう正体は明らかになっています。

藤原竜也がよく行くバーがあるじゃないですか。バーテンの伊野尾慧がいるバー。そこに一緒にいた白髪のおじさんが「ガキの使い」の正体です。

とまぁこのようにバーにいた白髪の人物が「ガキの使い」の正体ですね。

管理人もリアルタイムで見ててすぐ分かりました。横顔で電話してる姿は間違いなく、あのバーにいた白髪の人ですね。馬場という名前らしいですが、目的は全くもって分かりませんね。

ガキの使いは黒幕なのか？

ガキの使い＝白髪の男（馬場）と分かりましたが、果たして黒幕だと思いますか？

黒幕としてふさわしいかと言えば全くそんなこと無いですよね。電話越しで藤原竜也に、「言われたことをそのまま伝えている」と発言しているので、黒幕がガキの使いに命令してると普通は考えますよね。

ガキの使いの目的とは？

ガキの使いが初めて接触してきたのは、藤原竜也の会社内での電話です。そこで謎の暗号を残しました。

そして2回目の接触も電話で、藤原竜也に指示をしようとしますが、公安から逃げろと言うだけで終わりましたね。

ここまでだったら全く目的が分かりませんね。

ガキの使いに指示をした黒幕として怪しい人物

黒木瞳、おのののか、玉山鉄二がガキの使いに指示をしている可能性がありますよね。

特に怪しいのが、藤原竜也の母である黒木瞳。ガキの使いの郵便物（携帯電話）を持っていたところが怪しく思えて仕方がありません。

ガキの使いのまとめ

2話目が終了した段階では、ガキの使い（馬場）の目的は皆目検討がつきません。

バーで伊野尾慧、桜井日奈子、ガキの使い（馬場）の3人で乾杯をしていた描写もありますが、これもまた怪しいですよね。

桜井日奈子は何者なのか？この3人は共謀しているのか？もはや全てが謎でしかありませんね、この「そして誰もいなくなった」は。