相棒15の感想や評価、評判、ネットの反応まとめ

相棒シーズン15がついに始まりましたね。初回視聴率は15.5％だったので全盛期と比べるとやはり衰退してるのでしょうか。

相棒シーズン15では、鑑識係の米沢守(六角精児)が降板したのでどうなるか不安でしたがネットの反応などはどうだったのでしょうか。

さて、こちらのページではドラマ相棒シーズン15の感想や評価、評判、ネットの反応などをまとめてみましたのでご覧ください。

相棒15の感想や評価、評判、ネットの反応まとめ

相棒シーズン15の初回放送は2時間スペシャルでした。シーズンも新しくなりキャストも変わったりもしたので、大切な回ですよね。

きっと気合が入った脚本なのでしょう。と思ったらなんといきなりぶっ飛んだ事件でした。

さて、初回放送を終えての相棒15はどういった評価だったのでしょうか。ネット上での意見やSNSなどからまとめてみました。

さすがにシリーズもこれだけ続けば、マンネリもするのは当たり前でしょう。賛否両論あるのはどんなドラマでもそうですし、相棒ってだけでファンは期待値が上がってるようです。

しかし、やっぱり相棒は今でも視聴率が15.5％なので人気なのは間違いなしです。

管理人の相棒15の感想

相棒15は初回放送なので、紹介、伏線、説明とかが多かったですね。

冠城亘(反町隆史)は法務省をクビになりましたが、まだ日下部(榎木孝明)と繋がりがあり指示を受け特命係へと異動しました。社美彌子(仲間由紀恵)のことを怪しく思ってるんでしょうね。

相棒15を観て気になる点(伏線)と言えば、

・社美彌子(仲間由紀恵)のこと

・青木年男(浅利陽介)のこと

・法務省の人(？)が埋められてたけど犯人は誰？

になるでしょう。社美彌子(仲間由紀恵)は子供がいてそのことを隠しています。そして冠城亘にバレて焦ってる様子でした。ロシア人スパイと関係があるのか、繋がりがあるのか、敵なのか、味方なのかということですよね。

青木年男(浅利陽介)はもうキャラが鬱陶しいｗ相棒14で登場していて警察嫌いだと公言していました。そして杉下と冠城に恨みを持ってるはずです。

最終的には青木年男(浅利陽介)は本性が出て何かしら事件を起こし逮捕されるのでしょう。早くて正月スペシャル当たりにそういった回があると予想してますｗ

相棒は1話完結なので、評価はしにくいですよね。設定や新キャスト、伏線などからでしか最初は評価できません。

しかし、私は初回の放送はちょっと後味が悪かったですね。犯人を捕まえてそのまま亡くなってしまいましたから。

今後の相棒も脚本によって面白さは変わるでしょう。伏線の回収や意外さ、どんでん返しなどがあれば面白いのでそれに期待してます。