IQ246 華麗なる事件簿の感想や評価、評判まとめ！古畑のような作り

IQ246 華麗なる事件簿はかなりの反響を呼んでいるようですね。織田裕二の演技や、ドラマの内容、Mとは誰かなどなど本当にたくさんの意見があるようで、初回視聴率も13.1％と良いスタートになりました。

IQ246 華麗なる事件簿の主演は、織田裕二、土屋太鳳、ディーンフジオカ、新川優愛、中谷美紀とこれでもかと言う程の豪華さです。

こちらのページではIQ246 華麗なる事件簿のネット上での感想や評価、評判などのコメントをまとめ、古畑のような作りにピックアップしました。

IQ246 華麗なる事件簿の感想や評価、評判、ネットの反応まとめ

IQ246 華麗なる事件簿は謎解き推理ドラマになっていて、織田裕二の役柄が変人なんですよね。喋り方も変で初回は受け入れられないかもしれませんが、不思議と慣れてしまうんですよね。

1話完結となっていますが最終回に向けての伏線も用意されていて、超話題ドラマとなっています。成宮寛貴や国仲涼子も出演です。

→国仲涼子の現在がかわいい！劣化した、老けたと言う意見にワロタｗ

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ではIQ246 華麗なる事件簿に世間はどのような感想を持ち評価しているのか、2ちゃんねるやtwitter、ネットを駆使して調べてまとめてみました。

このように面白いというコメントのほうが多いことが分かります。しかし、織田裕二の喋り方が受け入れないと言う方もいるようですｗ慣れると思うんだけどなぁ。

IQ246 華麗なる事件簿は古畑任三郎のような形式

IQ246 華麗なる事件簿は古畑任三郎のような作り方だとされています。少なくとも初回の放送はそうでした。

どういうことかと言うと、最初に犯人の全ての行動を視聴者に見せておき主人公が真相にたどり着き、犯人を追い込んでいくというような形式です。

古畑任三郎はこの形式で見事に成功し高視聴率を叩き出しました。日本では古畑任三郎が有名ですが、世界的に言えば刑事コロンボのような作りだと言われています。

最近の刑事ドラマ、推理ドラマは犯人は誰なのか？意外な人でびっくりしたというのが面白いとされていますが、古畑やコロンボみたいな形式は、犯人をどのようにして追い込んでいくか、というのが面白いんですよね。

どちらの形式でも面白いんですが好みの問題でしょうね。

ドラマの形式は古畑任三郎みたいなのですが、主人公の織田裕二も古畑みたいにキャラが濃く喋り方もイライラさせるようなものとなっていますね。そこのところも魅力的ですよ。

管理人のIQ246の感想

実に面白い！織田裕二のキャラが面白いし、演技がこってます。踊る大捜査線の青島のような熱い人間では全くないですね。山本高広は今回のドラマをどうモノマネしていくのかも興味が出てきております。

基本的に1話完結なので毎回スッキリするというのも面白さの一つです。最終回に近づくと2週で1回分の事件となるのでしょうが、それもまた全然ありで面白いんです。

管理人はドラマ大好き人間ですが、今までで一番好きな作品は古畑任三郎なんですよ。なので推理ドラマにはめっぽう弱い。ということでIQ246も管理人的には最高なのです。

織田裕二はかなり頭がいい役なので、誰かぎゃふんと言わせてもらいたい。あの傲慢で余裕をぶっこいた貴族の鼻っ柱をへし折って、プライドを傷つけられた演技も観てみたいです。

まだまだ初回は余裕で事件を解決していくのでしょうが、犯人のほうをすでに応援してしまってます。なのでMに期待です。恐らく中谷美紀になのでしょうがね。