カインとアベルの感想や評価、評判のまとめ！聖書での意味とは

月9ドラマ「カインとアベル」がついに始まりました。今回の月9は聖書の「カインとアベル」をモチーフとしたタイトルでどういう意味なのかという声も多いようですね。

カインとアベルの主演は、山田涼介、桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸、大塚寧々、南果歩、木下ほうか、山崎紘菜などなど豪華キャストとなっています。

さて、こちらのページでは月9ドラマ、カインとアベルの感想や評価、評判をネット上でのコメントをまとめています。さらにカインとアベルは聖書ではどういう意味なのかもピックアップ。

カインとアベルの感想や評価、評判のまとめ！

なんだかんだでHeySayJUMPでは一番好きな山田涼介くんの月9ドラマが始まりました。やっぱり演技力がジャニーズでもトップクラスですね。

しかしカインとアベルは月9史上1位の視聴率の悪さとなってしまいました。初回が8.8％なので通常では2話目以降、下がっていくものなのでヤバイですね。

視聴率は爆死しましたが、ドラマの内容はどうだったのでしょうか。ネット上での感想コメントなどを集めてまとめてみました。

カインとアベルですがやはり賛否両論ですね。中でも多かったのが、社会人で営業の仕事をしているサラリーマンの役なのに、金髪で挑発にしているという指摘ですね。こういった細かいことでも視聴者は気になるそうです。

ちなみに管理人は言われるまで分かりませんでした。何も考えずに見てたんですｗ

カインとアベルって聖書での意味はどういうこと？

ここでは聖書に出てくる「カインとアベル」について簡単に説明しますね。

超簡単に説明するとこんな感じなんです。月9ドラマの「カインとアベル」に置き換えて考えてみると、兄の桐谷健太は父親に寵愛されています。しかし、弟の山田涼介には全く気にもしていませんね。

この時点で設定が違うことが分かりますよね。今は社会的地位が上の桐谷健太ですが、最終的には失脚し山田涼介が成り上がっていくのでしょうか。

そして倉科カナを略奪するのでしょうか。今のところ聖書のタイトルからしても想像がつきにくいです。

管理人のカインとアベルの感想

管理人的には好きです。面白かったです。最近のドラマってラブストーリーがあんまり無いので1つくらいはあってもいいんじゃない？と思うのでこのようなドラマがあってほしい。

しかしあからさまなラブストーリーでは無いというところが評価できますね。ピザ専門のイタリアンのお店と提携するときに、どう持っていくのかというのに興味津々でしたし、ストーリーに入っていけました。

まさかの最後には桐谷健太と倉科カナが付き合ってるというオチ。もう今後が気になって仕方ないです。

視聴率は気にせずにドラマを楽しもうと思います。