はじめまして愛していますの感想や評価、評判、ネットの反応まとめ

【8月18日 6話終了目までの感想を更新】

「はじめまして愛しています」毎回毎回、感動が止まりません。そして主な３人（横山歩、江口洋介、尾野真千子）の演技もうまいから余計感動するんですよね。

江口洋介のあのキャラクターは不器用だけど、子供のことや妻のことを第一に考えてるし素敵すぎますよ。6話目は終了し、ハジメは普通に喋るし笑顔になるし自我がしっかりしてるし正義感もあって成長してますね。

・横山歩 はじめまして愛していますの子役の演技評価！鈴木福と似すぎｗ
・尾野真千子のドラマ はじめまして愛していますの演技力評価は嫌い？

こちらのページでは、はじめまして愛していますのネット上でつぶやかれる感想や評価、評判をまとめています。放送前の前評判もあわせてどうぞご覧ください。

はじめまして愛しています 6話の感想や評価、評判まとめ

5話目の視聴率は8.8％でした。視聴率は変わらず家売るオンナに次ぐ2位です。さて、今回6話目終了しましたが、また泣いてしまいました。なんかハジメのおかげで周りの人が凄い成長していってるのが分かります。ドレミの歌をピアノで弾くところなんかヤバかったです。

はじめまして愛しています 5話の感想や評価、評判まとめ

4話目の視聴率は、9.8％で3話目と比べて上昇しました。家売るオンナが視聴率1位ですが、2位にはじめまして愛していますがランクインです。

さて、5話目も感動感動でした。最後の笑顔のシーン。笑えるんですけど感動しました。ハジメがだんだんと成長していき、江口洋介も尾野真千子も成長しているのが見て分かりますよね。

印象的なのは、叱るシーンでの追い出すシーン。どっかいなくなってるのは読めましたが、まさか字を習いにいってたなんて泣かせるわ。次回もまた楽しみですね。

はじめまして愛しています 4話の感想や評価、評判まとめ

3話目の視聴率は8.4％でした。さて4話目でついに「はじめまして愛しています」とドラマのタイトルを尾野真千子が言いましたね。もう感動でした。江口洋介の温かさやカメラの用意の良さｗそして「お父さん」「お母さん」と喋りましたし、感動の嵐でしたね。

はじめまして愛しています 3話の感想や評価、評判まとめ

７月28日放送で第3回目となりました。2話目の視聴率は初回と比べて増加して、11.4％となりました。面白いのでやっぱり上げてきましたね。

3話目も評判がいいようですね。私ももちろん見ていました。

やっぱり感動しました！尾野真千子もやっぱり演技がうまいなぁって思います。終始いらいらしてた感じでしたが、やっぱりもう一度、子供を引き取ろうとして迎えに行った時が泣けました。そして江口洋介も、あんたなんて子供思いの人なんだ！もらしたシーンはあの心情はなかなか読めなかったです。

はじめまして愛しています 2話の感想や評価、評判まとめ

はじめました愛していますの2話はもう観ましたか？1話の視聴率は10％でしたね。まずまずといった感じでしょうか。10％といったら月9と同等の視聴率ですね。

さて、2話目の感想や評価、評判などをネット上のコメントからまとめてみました。

2話目の評判も感想もなかなかですね。管理人も好きなドラマですね。

回を重ねるに連れての子供との関係が注目です。

はじめまして愛しています 1話の感想や評価、評判まとめ

はじめまして愛していますの1話見ましたか？さてまずは私の感想はさておき、ネット上での感想や評価、評判をまとめてみました

さて、ネットの反応を見てみると「面白かった」「感動した」という意見が多い中、「つまらない」という意見はそんなに見ませんでしたね。あなたはどう思いました？

私もリアルタイムで見てましたが、江口洋介のラストシーン、子供と尾野真千子が一緒にピアノを弾くところを見て泣いている江口洋介に感動しました。尾野真千子が養子にしないと言ってびびりましたが、結局は養子にして次週からストーリーが濃厚になっていきそう。

テーマが結構重く子役の子が笑わないんで、大丈夫かなと私も思ってましたが、江口洋介のキャラでそんなことはなかったです。ほんといいキャラでしたね。OK牧場って言ってるくらいです。

さて、子役の子なんですが、私もお恥ずかしながら鈴木福くんの弟？って思いましたが、横山歩くんっていう子役らしいですね。

はじめまして愛しています、なかなかおもしろかったんで、次回も見ます！

はじめまして愛していますの前評判まとめ

はじめまして愛していますは放送前から番宣など行っており、主演の尾野真千子などがニュース番組などにも出演していました。

共演者を見て分かるように、視聴者に媚びない本格派のドラマという印象です。ベテランの方が非常に多いようなので。

さて、はじめまして愛していますの放送前のネット上の反応はどうなっているのか、そのコメントをまとめてみました。

前評判を見てみると、大反響というわけではありませんでしたが、ディープな人にはこれは面白いだろーと察していたようです。

はじめまして愛していますの脚本を担当する遊川和彦は、家政婦のミタや女王の教室などを手がけたヒットメーカーの人なんで今回も、「ただの感動させるようなドラマではない」と私も期待しています。偽装の夫婦も面白かったですしね。