好きな人がいること 3話のあらすじと感想！演技下手、微妙という声も

好きな人がいることの第3話が放送されましたが、あなたはどのような感想を持ちましたか？

今回は好きな人がいることの3話のあらすじや感想まとめ、そして演技下手や微妙という感想も上がってきたので、それについてピックアップします。

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好きな人がいること 3話のあらすじ

好きな人がいること3話のあらすじを公式サイトから、引用させていただきます。

3話は録画してまだ観て無いという方は、ネタバレしてしまう可能性があるので、以下からの内容は注意してくださいね。

好きな人がいること 3話の感想まとめ

好きな人がいること3話を観たネット民の感想をまとめてみました。

第3話もまた色々とキュンキュンさせてくれましたね。ほんと桐谷美玲を観てていつも思いますが、細すぎません？もっと肉つけたほうがいいと思うんですがｗ

夏のドラマは半袖とかなので、ガリガリなのはかなり分かってしまいます。ということは、秋から冬にかけてのドラマが最適なのかもしれないと思ってしまいましたｗ

千秋様は相変わらずイケメンで、カナタはクール。そして野村周平はちょっと影が薄いようなｗ

好きな人がいることの感想に演技下手、微妙という声も

好きな人がいること、私は自然と観れたし感情移入も普通にできましたので、演技が下手とは思いませんでしたが、どうやら桐谷美玲に演技下手という声があるみたいです。

あなたはこのことについて、どう思うのでしょうか。主人公の美咲はとても感情豊かな子です。桐谷美玲はうまくその表現が出ていて、かわいいなぁと思わせるぐらい演技がうまいなぁと感じました。人の感じ方は色々なのですね。

男性視聴者は、好きな人がいることは、微妙だという感想が多いようです。まぁこのドラマは女性をターゲットにしてるところがすぐに分かりますよね。イケメンを使ってキュンキュンさせるところがあるので、どうしてもそう感じてしまいます。

微妙と感じたならもう観なくていいと思います。しかし、続けて観ると案外面白くなったりするもんですよ。好きな人がいることを楽しみに待ってる人もたくさんいるので、私はこの調子でストーリーを進めて欲しいと思います。